アメリカンバイクのカスタム化の基本は、自分が気に入るか気に入らないかの、個人的な主観の一点のみです。ショップ・友人の意見や雑誌の記事も大事ですが、最後は自分で決めた通りにしないと、直ぐにアキが来たり、後悔したりして愛着が薄れてきます。

そこで、カスタムバイクの私なりの作法を、以下にまとめてみました。参考にして下さい。

1.自分との戦いです
自分の考えがしっかりしていないと、必要な情報が分からず、多くの情報に惑わされ、仕上げてみたらチンドン屋(?)と言うのはよくあるパターンです。自分で行うにしても、ショップに依頼するにしても、自分のイメージがまとまるまでは下手に動かないことが賢明です。

2.パーツショップ・カスタムショップに相談
イメージが出来上がれば次の段階として、ショップでパーツの購入やカスタム化への要望を相談をします。また、今回限りのカスタム化でないのなら、費用が無駄にならぬように、次の段階も考えてカスタム化の要望を伝えましょう。

3.カスタム開始!
自分で行うのなら、イメージ通り(技術の問題はありますが)に行くでしょうが、ショップに依頼した場合は、貴方のイメージが全て伝わっているとは考えない方が無難です。そのため、ショップの邪魔にならない程度にお邪魔し、イメージの確認作業を行いましょう。特に、カラーリングは全体の印象を決める重要な部分ですので、小さな色見本だけではなく、大きなサイズで色見本を見せてもらいましょう。色というのは、下地の材料はもちろんですが、見本の大きさにより、全く違う印象の色に見えることもあります。ショップに大きな色見本が無い場合は、ショップから塗料メーカーに連絡を入れると、たいていの色は大きな色見本を送ってくれます。

自分の理想と夢が詰まったバイクのカスタム化は、とても楽しいモノです。これを、不愉快な作業に終わらせないためにも、自分のイメージは、様々な手段を用いてショップに伝える努力を怠ってはいけません。ショップは、貴方自身ではないのですから。



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