カスタムバイクとは、バイクメーカーで生産販売された商品を自分の好みに応じて、世界に一台のオリジナルバイクにカスタマイズ(改造)することです。
「カスタマイズ」というと大仰な作業に聞こえますが、カラーリングやパーツ(マフラー・ミラー・ステップ等)変更等の、軽微なカスタマイズから、エンジン本体等をカスタマイズする本格的なモノまで様々な手法があります。私も若い頃には、カラーリングにこだわってヘルメットやタンク等は、費用を抑えるために自分で塗装したり、板金屋に持ち込む際はバイクを分解し、直接持ち込み塗装したものです。
オンロードバイク等のカスタム化は、走りを重点とするチューニングが多いのですが、アメリカンバイクのカスタム化で多いのは、スタイル重視のカフェスタイル・チョッパースタイル等がありました。アメリカンバイクの流行というのは、どうしても海外から少し遅れて入ってくる情報が元になることが多く、最近では、見た目も派手なメッキ仕上げにネオン管搭載というカスタムバイクが流行しそうな兆しも見えます。
しかし、カスタムバイクの原点は、オリジナルなバイクに乗りたいという考えです。私見ですが、流行モノのパーツばかり組み込んでしまうと、単なるミーハーバイクで、オリジナリティが損なわれてしまうような気もします。それが、本当に自分の好きなスタイルであれば構いませんが、流行ばかり追いかけていては、本当に自分の好きなスタイルを見失ってしまうかも知れません。
スポンサード リンク