アメリカンバイクに限らず、機械物である商品にトラブルはつきものです。バイクのトラブルの種類は、いいだせばキリがありませんので、初心者に多そうなモノを以下にピックアップしてみました。
■01.スタ-タースイッチを押しても、エンジンが掛からない
初心者の人に多いのですが、キルスイッチがOFFになっていたりします。この状態では、何回スイッチを押してもエンジンは目を覚ましません。もう一つは、FuelコックのOFF。これは、ガソリンを停止している状態ですので、エンジンが掛かっても直ぐに止まってしまいます。
上記以外なら、ヒューズが切れてないかをチェック。次は、バッテリー上がりを疑いましょう。あとは滅多に無いことですが、配線系統かスターターの故障・劣化が原因です。
■02.エンジンの吹けが悪い
たいては、プラグとエアクリーナーが原因です。
プラグは、掃除か交換。エアクリーナーも同様、掃除か交換になります。両方とも高価な物ではありませんので、定期的に交換する事を勧めます。
他では、キャブレター仕様のバイクの場合、キャブレターの調整不良かも知れませんので、ショップで調整してもらいましょう。
■03.走行中のハンドル操作がブレる
この場合のほとんどは、ホイールバランスかタイヤに原因がありますので、タイヤを目視して異常が見られない場合は、ホイールバランスを調べる必要があります。特に、フロントフォークの長いアメリカンバイクでは、ホイールバランスの狂いは致命傷になります。
簡単に3つほど書きましたが、基本的に、最近のバイクは故障しにくいですので、日常の点検というのが疎かになりがちです。逆に、日常の点検を行っていると、大事の前の小事で済むことも多くありますので、「ウチのバイクは故障しないから」と、いわずに手を掛けてあげて下さい。
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